WEKO3
アイテム
長崎県における福祉教育の変遷と今後の課題 : 地域ぐるみの協同実践にみられる効果とその可能性
https://wesleyan.repo.nii.ac.jp/records/125
https://wesleyan.repo.nii.ac.jp/records/1253d24ddac-f6cf-42f9-8fc1-a50808fd56b1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
KJ00005385364.pdf (1.8 MB)
|
Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2008-03-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 長崎県における福祉教育の変遷と今後の課題 : 地域ぐるみの協同実践にみられる効果とその可能性 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Change and Coming Issues of Welfare Education Systems in Nagasaki Prefecture : Effects and Possibilities on Cooperative Practice in the whole of Community | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 福祉教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ふれあい学習 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 協同実践 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 福祉のまちづくり | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 地域福祉の推進 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11841180 | |||||
著者 |
中野, 伸彦
× 中野, 伸彦× Nakano, Nobuhiko |
|||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 長崎ウエスレヤン大学現代社会学部社会福祉学科 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Faculty of Contemporary Social Studies, Nagasaki Wesleyan University | |||||
記事種別(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 一般論文 | |||||
記事種別(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Introductions Article | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 長崎県の福祉教育のレベルは全国的にみて高いレベルにあるとの評価がある。ところが、そこでいう「福祉教育」は、単に児童・生徒のみを対象とした学校現場における福祉教育に限られていたことが、最近になって関係者の間で疑問視されるようになってきた。以来、福祉教育の本来のあり方を巡って、本県では独自に"地域移行"への途が模索されることになる。その結果、登場してきた協同実践としての「ふれあい学習」が、本県における"福祉のまちづくり"を推し進めるための確かな手法となり得るかどうか、本稿では小地域活動の実践例などを通してその課題と可能性を検証する。 | |||||
書誌情報 | 巻 6, 号 1, p. 27-37 | |||||
表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 6 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00005385364 |